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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 マリル 基本情報 名前 マリル 進化 前進化ルリリなつき度が高い状態で進化|次進化マリルリlv18で進化 タイプ みず とくせい あついしぼうまたはちからもち ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 マリル 70 20 50 20 50 40 58 技 Lv 技 1 たいあたり 2 まるくなる 7 しっぽをふる 10 みずでっぽう 15 ころがる 18 バブルこうせん 23 アクアリング 27 すてみタックル 32 あまごい 37 アクアテール 42 ハイドロポンプ ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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一方その頃、風呂の水を止めに走ったチャーレムはニドクインと会い一緒に2階へと上がっていた。 ニドクイン 「ダメじゃないお風呂の水を止め忘れるなんて。私が気づかなかったら溢れていた所よ」 チャーレム 「アハハ! ゴッメーン。今度は大丈夫だから許して! ね?」 ニドクイン 「全く、あなたはすぐにそれなんだから。……あら、何か騒がしいわね」 ニドクインとチャーレムの前をドスドスと足音を立てながら(しかし乙女走りで)ガブリアスが駆けてきた。 ガブリアス 「うわあああああん! ニドちゃん!! レムちゃあぁーーん!!」 ニドクイン 「ど、どうしたのガブリアス!!」 ガブリアス 「わ、私たちの部屋に変態のぞき痴漢男がぁ~!」 ニドクイン 「なんですって!?」 チャーレム 「のぞき……? って、まさか……」 三匹が部屋に駆け込むと、そこにはとんでもない光景が広がっていた。 ノクタス 「こいつめ!! こいつめ!!」 ギャラドス 「ノクたんもっとやっちゃえ!!」 マリルリ 「いや……、だかr……げふっ! ご、誤か……、ふべっ、ちょ、も、もうギブギブ……。あべし!!」 それは、ギャラドスに締め上げられた上にノクタスのニードルアームのラッシュを喰らっているマリルリの姿であった……。 ニドクイン 「何なの!? この騒ぎは!?」 チャーレム 「マリルリ!?」 ニドクイン 「知ってるの!?」 チャーレム 「あー、知っているというかさっき知り合ったというか……。 と、とりあえずストップストップ!! ノクタス 「ギャラちゃん!! とどめのいっちゃえ!!」 ギャラドス 「まかせて!!」 ギャラドスは拘束を解き口元にエネルギーを集め、床に倒れこんだマリルリに狙いを定めている。 チャーレム 「ちょっ! 破壊光線チャージ中!?」 マリルリ (は、はかいこうせん……? に、にげなきゃ……。 でも、体が麻痺して動けない……) ギャラドス 「たぁーーーーーーーーー!!」 マリルリ 「も、もうダメだ……。ああ、走馬灯が見える……」 しかしギャラドスの放った破壊光線がマリルリに当たる直前、その間にチャーレムが割り込んだ! マリルリ 「え?」 チャーレム 「秘儀! 明鏡止水の構え!!」 チャーレムが『みきり』を使うと放たれた光線が分散され後ろにいるマリルリには当たらなかった ギャラドス 「え? チャーレムちゃん?」 驚くギャラドスの隙を突きチャーレムは高く跳躍し、ギャラドスの頭上まで飛び上がった。拳に電撃が纏われていく。 チャーレム 「我が拳に集え閃光! 雷の力を持って打ち砕かん! 雷・鳴・拳!!」 ギャラドス 「きゃあああああ!!」 (ズギャーーーーーーーン!!) 凄まじい轟音と共にチャーレムの放った『かみなりパンチ』がギャラドスにヒットした。 たまらず倒れこむギャラドスと着地してポーズを取るチャーレム。 チャーレム 「決まった!」 ノクタス 「『決まった!』じゃないでしょーーーーー!? 何すんのよ!!」 チャーレム 「それはこっちのセリフ! あんたら何やってんのよ! そいつは新しく入ってきた新入りよ! たぶんのぞきじゃないってば!!」 マリルリ 「た、たぶんって……。ひどい……」 チャーレムが事情を説明して誤解を解き、ボロボロになったマリルリは無事に開放された。そして―― ノクタス 「本っ当!! ごめんね~~~。もう、マリルリ君も新人なら新人だって言ってくれればいいのに~」 チャーレム 「どーせあんたのことだから、話も聞かず勝手に勘違いしたんじゃないのー? 本当にあんたはうっかりやでおっちょこちょいなんだから」 ノクタス 「それはアンタも大概でしょー? こないだもカッコつけて技の練習して、壁ぶちこわしたでしょ? 本当アンタって愉快なサザエさんなんだから」 チャーレム 「サザエって言うなー!! あたしは『まさえ』ってニックネームがあるんだから! もしくは『流星の拳士レム・シューティングスター』と呼ぶがいい!!」 ニドクイン 「はいはい、その位にしときなさい」 はたから見ると漫才にしか思えない会話をする二匹をニドクインがいさめる。 マリルリ 「え、えっと……、そういうわけで今日からお世話になるマリルリです。 よろしくおねがいします」 ギャラドス 「さっきはごめんね。私はギャラドスよ」 ガブリアス 「あ……、私はガブリアス、です……。勘違いして……、ごめんなさい」 ギャラドスの影に隠れてチラチラとこちらを見るガブリアス。見た目に反しておとなしい性格のようだ。 ノクタス 「あ、ガブちゃんのことは気にしないで。この子ちょっと恥ずかしがりだから」 マリルリ 「そうなんですか」 (とてもそうは見えないけど……。人、じゃない、ポケモンを見た目で判断しちゃ悪いか) チャーレム 「あたしはさっき紹介したけど、もう一回ね。大事な事は二回言うっていうでしょ? 種族はチャーレム。N……Nは『まさえ』ね。 趣味は厨二ネーミング。特技は必殺技! 自分で勝手に考えた通り名は『流星の拳士……」 ノクタス 「はいはい、聞いてない聞いてない!」 マリルリ 「(厨二ネーミングって……)あの、それってもしかしてさっきの『みきり』や『かみなりパンチ』を使ってたときに言ってたアレ?」 チャーレム 「そ。だってその方がカッコいいしょ? そうだ! マリルリにもカッコいい通り名つけたげようか?」 マリルリ 「……遠慮します」 ノクタス 「アタシはノクタス。でもさーマリルリ君もいきなり入ってくるんだもん。そりゃあ、のぞきと間違えるわよ」 チャーレム 「そうなの?」 マリルリ 「いや、一応チャイム鳴らしてたんだけど……」 チャーレム 「ほーら、やっぱあんたが聞いてなかっただけじゃん」 ノクタス 「う……、た、確かにちょっと化粧に夢中になって聞いてなかったかも……」 ガブリアス 「私もお昼寝していたし……。 ギャラちゃんはトレーニングに行ってたから……」 チャーレム 「そういやさ、何でマリルリこいつらの部屋にいたわけ?」 マリルリ 「え? 何でって、ここの代表のポケモンさんに挨拶しに行こうと思ったらチャーレムさん行っちゃったし、どこの部屋かわからなかったから……」 チャーレム 「あれ? あたし部屋番号言ってなかったっけ?」 マリルリ 「うん。言ってない。聞いてないよ」 チャーレム 「……あっははは! うん、忘れてたね、言うの。ごめん」 ノクタス 「ね? こいつは本当にドジっ子サザエなのよね」 チャーレム 「だーかーらー! サザエはやめてって! ドジっ子はまだ許すけど!」 あちゃー、という顔をしながら笑って謝るチャーレムと、からかうノクタス。サザエと呼ばれるのは嫌なようだ。 しかしなぜ『サザエ』なのか……。意味としては確かに通じそうではあるが。 マリルリ 「……あー、えーと……」 ギャラドス 「続けていいわよ。この二人いつもこんなんだから」 マリルリ 「それで2階に来たけど、どうしようかと思っていたらピチューに案内してもらって……」 チャーレム 「ピチューに?」 マリルリ 「はい。それでここに入って待ってろ、って……」 マリルリの話を聞いて、ははあ、とか、なるほど、とつぶやいたり、うんうんと頷いている。 チャーレム 「なるほどね。マリルリ~、あんた騙されたんだよ。姐さんの部屋は3番の部屋。ここじゃないよ」 マリルリ 「ええっ!?」 ニドクイン 「ごめんなさいね、あの子イタズラ好きだから。 そうそう私はニドクインよ。これからよろしくね」 マリルリ 「は、はい。あ、ひょっとして貴女が代表の方ですか?」 ニドクイン 「え? フフ、違うわよ」 マリルリ 「違うんですか? す、すいません、なんだかそれっぽかったから……」 チャーレム 「確かにそれっぽいかもねー。ニドクインは世話焼きだから」 ニドクイン 「そりゃあ、ね。世話のかかる子達が多いのだもの」 チャーレム 「うぐ……」 マリルリ 「それじゃあ代表のポケモンって……」 ??? 「どうした、お前たち」 ギャラドス 「あ、お姉さま!」 チャーレム 「おっ、噂をすればってやつだね」 マリルリ 「え?」 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
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第9世代妄想/ポケモン関連 第9世代妄想/ポケモン関連新ポケモン妄想 未だモチーフとして使われていない生き物 未だモチーフとして使われていない生き物以外 未だモチーフとして使われていない職業 既存ポケモン進化妄想 リージョンフォーム妄想 議論所 新ポケモン妄想 既に1000とかなんとか言われているが、それでも増える新ポケモン。 現時点で1000匹到達まであと73匹(*1) 1000匹に到達したら、図鑑番号はどうなるのだろうか? この点から、SV発売後は全国図鑑番号が4桁表示になるかもしれない。 (例:フシギダネ 0001) ↑SV新ポケモンの全国図鑑番号が公開され、1000匹に到達したのを機に全国図鑑番号は正式に4桁表示になった。 以下のモチーフがポケモンとして登場 フラミンゴ、クジャク、コウノトリ イルカ、チンアナゴ バッタ、ミミズ、フンコロガシ タンブルウィード スピノサウルス、サーベルタイガー トビッギョ 未だモチーフとして使われていない生き物 •陸上動物 チーター、ムササビ、マントヒヒ、マンドリル、ガゼル、イグアナ、ウォンバット、ハクビシン、ラーテル、カピバラ、ジャッカル、チンパンジー、コモドドラゴン、ドーベル、アイベックス、テングザル、ヌー、ヌートリア、カモシカ、ピグミーマーモセット、センザンコウ、オポッサム、テンレック、バビルサ、モロクトカゲ クスクス ヘラジカ ラマ •鳥 ツル、サギ、カワセミ、キウイ、アホウドリ、七面鳥、トキ、モズ、サイホウドリ、ツルハシガラス、カッコウ、ハシビロコウ、ハクセキレイ、コウロコフウチョウ、コジュケイ、ヤンバルクイナ、トンビ、九官鳥、雁、チドリ、ヒクイドリ、クマタカ •魚、その他海の生き物 イソギンチャク、シャコ、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウツボ、カジキ、マグロ、アロワナ、サケ、ヒラメ、カレイ、メダカ、ミノカサゴ、ガー、タイ、エンゼルフィッシュ、アサリ、プレコ、ティラピア、クサウオ、イッカク、チゴガニ、ミナミコメツキガニ、リーフフィッシュ、ホヤ、メンダコ、メガマウス、オウムガイ、チョウチョウウオ、アメフラシ(生物の方)、オコゼ、ピラルク、ハモ、カンディル、クマノミ •虫 ハエ、ゾウムシ、カミキリムシ、カマドウマ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、ノミ、カメムシ、ダニ(タカラダニ)、ハサミムシ、スズムシ、ボウフラ、スパニッシュフライ、ナナフシ、ハンミョウ、キリギリス、オケラ、ゲンゴロウ、カナブン、コガネムシ、トビケラ、タガメ、アリジゴク(生物の方)、羽アリ、ガガンボ •植物 ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、アサガオ、キュウリ、シロツメクサ(クローバー)、イチゴ、ブドウ、紅葉(もみじ)、銀杏(いちょう)、アルソミトラ、西瓜、月桂樹、蓮、竹、筍、カスミソウ、ゴムノキ、ホタルブクロ、ヤツデ、ススキ、ヒヤシンス、シクラメン、春蘭、キンギョソウ、バナナ、レモン、ギンピーギンピー、マンチニール、ホウセンカ、ドリアン、キッコウリュウ、オドリコソウ、煙草(たばこ)、ツツジ(植物の方)、苔、ヒカリゴケ、漆、落花生、豆類 •古代生物 ステゴサウルス、パラサウロロフス、ヴェロキラプトル、イクチオサウルス、テリジノサウルス等の恐竜類、ディメトロドン、モササウルス、メガロドン、ディニクチス、オレノイデス、ケルベロス、グリプトドン、インドリコテリウム、エラスモテリウム カルノタウルス •妖怪/怪物 アマビエ、雨女、海坊主、からかさ、砂かけ婆、鵺(ぬえ)、ぬりかべ、フランケンシュタイン •その他 カビ、ミカヅキモ、ミジンコ、ボルボックス、プルテウス、ゾウリムシ、アメーバ、マリモ 未だモチーフとして使われていない生き物以外 •食べ物 •金属類 螺子、ボルト、釘、鎹(かすがい)、金槌、鑢(やすり) •鉱物、土 粘土、石英(クォーツ)、珪藻土、鍾乳石、花崗岩 未だモチーフとして使われていない職業 「なんか一部のポケモンは何かしらの職業を持ってるんじゃないかな~。」と思って。(例 カポエラー(カポエイラ)、エースバーン(サッカー選手)、アシレーヌ(歌姫)、(オドリドリ(フラメンコ、チアリーディング、フラダンサー、舞妓)) •スポーツ 剣道、合気道、パルクール、スケートボード •音楽系 クラシック •料理系 パティシエ 既存ポケモン進化妄想 進化前の議論もここで。 ゴルーグとかもう一段ありそう…。 ロボ系だから何付けても様になりそうだし、 ああ見えて合計種族値483しかないし… ↑ガチグマ来たし、更なる第2段階進化もあるかも。 クレッフィとかも…あり得なくはないかな? だって何かありそうじゃん。 ミルタンクやケンタロスが来て欲しい。 ミルタンクにはしんかのきせきを使わせたいから。 グラエナかわいそうすぎるし進化すべき ということで考えた グラエナ進化はグラエナのページでやってくれ というわけで移転 リージョンフォーム妄想 新地方での姿はここで。 第二世代ポケモンのリージョンフォームがそろそろ……。 また新しいニャースは出るかもしれない。 ↑ニャースもいいけど、他の猫もリージョンフォーム来てほしいな 個人的にはニューラかエネコ辺り ↑ヒスイニューラ来たな •第一世代 シェルダー系統(水/氷→鋼)、スリープ系統(超→悪)、サイホーン系統(地/岩→地/電) コダック系統 ※LEGENDS アルセウスでヒスイウインディ、マルマインが登場/スカーレット・バイオレットでパルデアケンタロスが登場 •第二世代 オタチ系統(無→悪/無)、ヤミカラス系統(悪/飛→悪/妖)、ムウマ系統(霊→霊/妖)、マグマッグ系統(炎→氷) ※LEGENDS アルセウスでヒスイバクフーン、ニューラ、ハリーセンが登場/スカーレット・バイオレットでパルデアウパーが登場 •第三世代 ナマケロ系統(無→闘)、エネコ系統(無→妖)、コータス(炎→電)、パールル系統(水→岩) •第四世代(何気にまだ出ていない) ブイゼル系統(水→水/闘)、ドーミラー系統(鋼/超→地/超)、ヒポポタス系統(地→水)、マスキッパ(草→草/毒) •第五世代 ナゲキ/ダゲキ(闘→超)、バニプッチ系統(氷→岩)、クマシュン系統(氷→氷/霊)、ヒトモシ系統(霊/炎→妖/炎)、アイアント(虫/鋼→虫/飛) ※LEGENDS アルセウスでヒスイダイケンキ、ドレディア、バスラオ(白筋)、ゾロアーク、ウォーグルが登場 •第六世代 恐らくいない? ※LEGENDS アルセウスでヒスイヌメイル、ヌメルゴン、クレベースが登場 •第七世代 同上 ※LEGENDS アルセウスでヒスイジュナイパーが登場 •第八世代 同上 SVではこれらとは別に収斂進化(ウミトリオ、リククラゲ)、パラドックスポケモンも登場。こちらは元のポケモンとは別種扱い。 その為か、発売時点ではリージョンフォームはケンタロスとウパーの2種のみに留まった。 議論所 更新が盛んだったため分離 ネガティブな話題かも知れんが避けられないのは確かなのでここに書くが、今回もポケモンの入国制限はあると思われる。 あんまり考えたくないが剣盾にもSVにも二世代連続で出れませんでしたなんてポケモンが出ないことは祈りたい。 ただ剣盾にはいないけどBDSPやアルセウスに出たからいいだろ感覚で入国できないポケモンもいそうな気がしてならない。 具体的はグラの工数かかるアンノーンとか。 ヒスイゾロアークはいるがヒスイの新ポケモン新リージョン全員は入国できないことも普通にあり得ると思う。 せめて発売時にいなくてもDLCで入国とかしてもらえればいいのだが…。 ↑PV見る限り内定は剣盾に出てなかったポケモンが多めだから二世代連続リストラはまあ心配しなくて良いんじゃない?いなかったとしてもDLCは多分あるからそっちに賭けましょ… ↑それに加えて、二世代連続リストラだとポケモンバンクのサービス終了後は(HOME内交換とポケモンGOからの転送を除き)入手方法が無くなってしまう為、流石にそれは避けられるかと。BDSPやアルセウスにのみ出現するポケモンは微妙な所だが… SV発売。現時点で剣盾とSVで連続でゲームにいないポケモンは以下の通り 初代 スピアー・ラッタ・ピジョット・オニドリル・アーボック・パラセクト・ウツボット・ゴローニャ・ドードリオ・ジュゴン 金銀 メガニウム・オーダイル・オオタチ・レディアン・アリアドス・アンノーン・グランブル・マグカルゴ・ドーブル RS グラエナ・アゲハント・ドクケイル・オオスバメ・エネコロロ・プラスル・マイナン・バルビート・イルミーゼ・パッチール・ポワルン・カクレオン・チリーン・ハンテール・サクラビス・デオキシス DP ドダイトス・ゴウカザル・エンペルト・ビーダル・ラムパルド・トリデプス・ミノマダム・ガーメイル・エテボース・ブニャット・ペラップ・マスキッパ・メガヤンマ・グライオン・ダイノーズ・フィオネ・マナフィ・ダークライ・シェイミ BW ジャローダ・エンブオー・ミルホッグ・ヤナッキー・バオッキー・ヒヤッキー・ゼブライカ・ハハコモリ・スワンナ XY トリミアン SM アローララッタ・アローラゴローニャ・ドデカバシ・メテノ 上記の内、SVのDLC第1弾でチリーン、エテボ ース、メガヤンマ、グライオン、第2弾でドードリオ、ジュゴン、ゼブライカ、ドデカバシが登場予定。
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タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 50音順 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ 世代別 第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 アルセウス 第九世代 個別ページに飛んでも真っ白です… 救済案と強化案を上手く使い分ける事で個別ページを充実させていきましょう。
https://w.atwiki.jp/pokemon_nejitu/pages/14.html
ネ実民ポケモン図鑑 製作用テンプレ 第1世代 NO.009カメックス NO.015スピアー NO.036ピクシー NO.068カイリキー NO.089ベトベトン NO.136ブースター 第2世代 NO.184マリルリ NO.192キマワリ NO.208ハガネール NO.237カポエラー NO.244エンテイ 第3世代 NO.260ラグラージ NO.272ルンパッパ NO.291テッカニン NO.292ヌケニン NO.310ライボルト NO.317マルノーム NO.332ノクタス NO.351ポワルン NO.354ジュペッタ NO.365トドゼルガ 第4世代 NO.400ビーダル NO.424エテボース NO.426フワライド NO.441ペラップ NO.448ルカリオ NO.454ドクロッグ NO.460ユキノオー NO.463ベロベルト NO.471グレイシア NO.477ヨノワール NO.479ロトム NO.486レジギガス 第5世代 NO.497ジャローダ NO.500エンブオー NO.510レパルダス NO.518ムシャーナ NO.531タブンネ NO.539ダゲキ NO.547エルフーン NO.549ドレディア NO.569ダストダス NO.573チラチーノ NO.586メブキジカ NO.589シュバルゴ NO.594ママンボウ NO.596デンチュラ NO.598ナットレイ NO.617アギルダー NO.618マッギョ NO.623ゴルーグ NO.632アイアント 第6世代
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ポケモンの優秀度合いを示す表です。 移動、付け足しお願いします^^ 2タイプある物は2タイプ両方にお願いします パーティを組むときは常に最メジャー級は意識しておくこと。 メジャーポケにも弱くなり過ぎないようにすると◎ ノーマル 最メジャー級 トゲキッス・ハピナス メジャー カビゴン・ポリゴンZ・ムクホーク 中堅クラス エテボース・ベロベルト・オオスバメ・リングマ・ミルタンク・ケッキング マイナー パッチール 炎 最メジャー級 ゴウカザル メジャー ウインディ・ブーバーン・バクフーン・ ヒードラン 中堅クラス ギャロップ・リザードン ファイアー ・ エンテイ マイナー バクーダ・キュウコン 水 最メジャー級 ミロカロス・ギャラドス・ スイクン メジャー マリルリ(ちからもち)・シャワーズ・ルンパッパ・ラグラージ・ヤドラン・ヤドキング・スターミー・キングドラ(雨)・エンペルト・ドククラゲ・トドゼルガ(霰)・カブトプス(雨) 中堅クラス トリトドン・オーダイル・ラプラス・サメハダー・ランターン・ジーランス マイナー フローゼル・マンタイン 草 最メジャー級 ユキノオー・キノガッサ メジャー ロズレイド・フシギバナ・モジャンボ・ジュカイン・ルンパッパ 中堅クラス ワタッコ・ナッシー(晴れ)・リーフィア マイナー ウツボット(晴れ)・ユレイドル・ダーテング(晴れ) 電気 最メジャー級 サンダース メジャー エレキブル・ジバコイル・ サンダー ・ ライコウ 中堅クラス ランターン マイナー デンリュウ・ライチュウ・ロトム 氷 最メジャー級 ユキノオー・マンムー メジャー ユキメノコ(霰)・マニューラ・トドゼルガ(霰)・ レジアイス 中堅クラス グレイシア(霰)・オニゴーリ・ラプラス・ フリーザー マイナー パルシェン 格闘 最メジャー級 ゴウカザル・キノガッサ メジャー カイリキー・ヘラクロス・エルレイド・ルカリオ 中堅クラス ハリテヤマ・チャーレム マイナー カポエラー・ドグロック・ニョロボン・バシャーモ 毒 最メジャー級 ゲンガー メジャー マタドガス・ドククラゲ・フシギバナ・ロズレイド 中堅クラス ベトベトン・クロバット マイナー ドラピオン・スカタンク・ウツボット・ドグロック・ニドキング 地面 最メジャー級 ガブリアス・マンムー メジャー カバルドン・ダグトリオ・ラグラージ・グライオン 中堅クラス トリトドン・ハガネール・フライゴン・ドサイドン マイナー ニドキング・ネンドール・バクーダ 飛行 最メジャー級 ボーマンダ・ギャラドス・メガヤンマ・トゲキッス メジャー ムクホーク・エアームド・グライオン・カイリュー・ サンダー 中堅クラス プテラ・クロバット・オオスバメ・リザードン・テッカニン・ストライク・フワライド・ ファイアー ・ フリーザー マイナー ヨルノズク・ワタッコ・マンタイン・ドンカラス・チルタリス エスパー 最メジャー級 メタグロス・ドータクン・ ラティオス ・ ラティアス ・ アグノム ・ クレセリア メジャー ソーナンス・フーディン・エルレイド・スターミー・ヤドラン・ヤドキング・ ユクシー 中堅クラス エーフィ・サーナイト・ブーピッグ・ナッシー(晴れ)・チャーレム・ エムリット マイナー スリーパー・ネンドール 虫 最メジャー級 ハッサム・メガヤンマ メジャー ヘラクロス 中堅クラス ヌケニン・テッカニン・フォレトス マイナー ツボツボ・コロトック・バタフリー・アゲハント・ドクケイル 岩 最メジャー級 バンギラス メジャー カブトプス(雨)・ レジロック 中堅クラス ジーランス・プテラ・ドサイドン・ラムパルド マイナー ユレイドル・ボスゴドラ ゴースト 最メジャー級 ゲンガー メジャー ヨノワール・ユキメノコ(霰) 中堅クラス ヌケニン・ミカルゲ・フワライド マイナー ジュペッタ・ムウマージ・ロトム ドラゴン 最メジャー級 ボーマンダ・ガブリアス・ ラティオス ・ ラティアス メジャー カイリュー・キングドラ(雨) 中堅クラス フライゴン マイナー チルタリス 悪 最メジャー級 バンギラス メジャー マニューラ 中堅クラス サメハダー・ヘルガー・ブラッキー・ミカルゲ マイナー アブソル・ドンカラス・ドラピオン・スカタンク・ダーテング 鋼 最メジャー級 メタグロス、ドータクン・ハッサム メジャー エンペルト・ジバコイル・ルカリオ・エアームド・ レジスチル ・ ヒードラン 中堅クラス ハガネール・フォレトス マイナー クチート・ボスゴドラ コメント この表の入れ替えってある程度相談して決めたほうが良いのでは? 例えば疑問に感じたポジションのポケに(?)を付けるとか -- (クオリティ) 2008-10-20 20 36 13 トゲキッスってノーマルはいってませんか? -- (すしk) 2008-10-21 14 14 48 ↑すみません まえ、そうなっていたんで・・・ -- (すしk) 2008-10-21 14 15 50 ストライクには一応(?)付けてます、ハッサムと種族値合計が変わらない点、そこそこ対人戦で見る と言う点を評価したのですが、どうでしょうか? 違うと思ったら変えてください^^; -- (アーチ) 2008-10-30 17 47 53 うーん、自分がよく対戦してるところではほとんど見ないんですよね;;<ストライク 大抵使う人は手持ちがほとんどマイナーポケって人が多い印象がありますね。 個人的にはヘラやハッサムに並ぶポテンシャルは無いと思います;; -- (クオリティ) 2008-11-02 20 16 35 プラチナに入ってからハッサムは タイプ一致の先制技+剣の舞+とんぼ返りでの牽制が出来るようになってたり 従来どおりの蜻蛉型や壁貼り型や受け流し型と 役割の範囲が増えどの型かを判断しにくくなり確実に厨ポケへの階段を進んでいるように思います。 対するストライクはクオリティさんの言うとおりハッサムに並ぶポテンシャルもなく また役割といっても対策もハッサムよりしやすくストライク=大体この型だろうという見当もついてきている時点で 強ポケよりは中堅にいるべきポケだと思います。(もちろんリトルリーグでは最メジャー それと疑問に思ったのですが、こちらのポケモン表に中堅を設けてみればどうかと思います。 中堅の定義は中堅パーティを組むさい結構調べたのである程度の事は知ってるんでただ分け振りがより面倒になるので、それで厳しいのなら諦めますが、メジャーでもマイナーでもない子をわけるのに便利かと思います。 -- (リッツ) 2008-11-05 17 45 37 実験的に中堅枠を設けてみました。 この方が分類はしやすいかもです。 -- (クオリティ) 2008-11-06 23 13 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2018/11/30 (金) 02 22 22 更新日:2023/12/25 Mon 14 04 04NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 おこう さわぐ なつき度 タマゴ ベイビィ ベイビィポケモン ポケットモンスター ポケモン ポケモンカードゲーム リトルバトル 厳選 貧弱 赤ちゃん 進化前 ベイビィポケモンとは、タマゴから生まれるタマゴ未発見グループのポケモンの通称。 「ベイビィポケモン」という名称はポケモンカードゲームでつけられた名前に過ぎず、原作ゲームシリーズ内ではこう呼称されることはない。ただし、原作ゲーム以外の媒体には稀に流用されており、例えばPokémon GO中で2019年3月末頃、一時期この通称が用いられたことがある。 ●目次 ◆概要 ◆育成・対戦におけるベイビィポケモン ◆ベイビィポケモンに分類されるポケモン◇第2世代初出ピチュー(→ピカチュウ→ライチュウ) ピィ(→ピッピ→ピクシー) ププリン(→プリン→プクリン) トゲピー(→トゲチック→トゲキッス) バルキー(→サワムラーorエビワラーorカポエラー) ムチュール(→ルージュラ) エレキッド(→エレブー→エレキブル) ブビィ(→ブーバー→ブーバーン) ◇第3世代初出ルリリ(→マリル→マリルリ) ソーナノ(→ソーナンス) ◇第4世代初出スボミー(→ロゼリア→ロズレイド) リーシャン(→チリーン) ウソハチ(→ウソッキー) マネネ(→バリヤード→バリコオル) ピンプク(→ラッキー→ハピナス) ゴンベ(→カビゴン) リオル(→ルカリオ) タマンタ(→マンタイン) ◇第8世代初出エレズン(→ストリンダー) ◆没になったベイビィポケモン ◆ポケモンGOにおけるベイビィポケモン ◆ポケモンカードゲームにおけるベイビィポケモン金銀時代(ポケモンカード★Neo) ルビー・サファイア~ダイヤモンド・パール時代 ハートゴールド・ソウルシルバー時代(ポケモンカードゲームLEGEND) BW以降 ◆概要 基本的な定義は、タマゴから生まれうるが、タマゴを作れないポケモン。 親となるポケモンの進化前だが、未成熟であるため生まれたポケモンは育て屋に預けてもタマゴが発見されない。一段階以上進化させることでタマゴが発見されるようになる。 第二世代で初登場し、その後第三世代、第四世代でも登場した。 しかしその後の増加は非常に控えめであり、第五世代から第七世代では追加されず、第八世代の剣盾でようやく1種類登場したのみである。 『金・銀』にてウツギ博士が「ピカチュウは既に進化したポケモンである」と発表したように、既に登場したポケモンの進化前が後発で登場するパターンが多くを占める。 初めてタマゴシステムが登場した第二世代では、タマゴから生まれるポケモンは生息地が不明であり、タマゴというものが知られていなかったため、進化前が見つからなかったということになっている。 『ルビー・サファイア』以降は、特定のおこうを持たせることにより、それまでタマゴから生まれていた一部のポケモンの進化前が生まれるようになった。 過去のシリーズで野生での出現例がなく、おこうもなかったため発見されることがなかった、という形で設定上の矛盾が起こらないようにされている。 おこうを持たせなければ従来通り、ベイビィポケモンから一段階進化したポケモンが生まれる。 第二世代、第三世代ではベイビィポケモンが野生で出現せず、基本的には進化後のポケモンが野生で出現する。 ベイビィポケモンが欲しい場合、まず進化後のポケモンを野生で捕まえ、それを育て屋にあずけてタマゴを作る事で入手する形となる。 第四世代以降は徐々にベイビィポケモンが野生で出現する事が増えている。 ベイビィポケモンの能力は軒並み低い。 技も途中から覚えなくなってしまうものが多いので、旅の仲間として連れ歩くならさっさと進化させてあげよう。 また、タマゴから生まれるわけではないがその立ち位置・生態等からコスモッグも広義のベイビィポケモンに数えられることがある。 (コスモッグ自体は性別不明かつタマゴ未発見グループ) ◆育成・対戦におけるベイビィポケモン はっきり言って厳選を行うプレイヤーにとっては極めて厄介な存在である。 高個体値のポケモンを手に入れるためには、良個体値のポケモンを何度も掛け合わせて高い個体値を少しずつ引き継いでいく必要がある。 ところが、ベイビィポケモンはそのままではタマゴを産まない。 したがってベイビィポケモンが生まれてしまうポケモンを厳選する場合、いちいち進化させてからまた掛け合わせて…という作業を強いられるのである。 ただし、第六世代以降は一定の条件付きで野生産の高個体値ポケモンを手に入れる機会も増えたため、厳選難易度は多少下がっている。 『あかいいと』を持たせれば高個体値も比較的簡単に引き継げるようになったので、もう片方の親個体に『かわらずのいし』を持たせれば理想の性格と高個体値を粘りやすい。 特にXYは野生出現するベイビィポケモンが確定3Vになっているため、進化させて掛け合わせることで高個体値の親個体を用意しやすくなった。 もっとも、おこうを持たせて孵化させるポケモンは、親個体に『かわらずのいし』か『あかいいと』のどちらかを持たせることができないため、理想の性格の高個体値を粘ることが難しくなっている。 性格ガチャは(あかいいとが出る以前の)個体値ガチャよりはずっと当たりやすい1/25とはいえ、性格も固定できる普通のポケモンを厳選するのに比べると格段に厳選ハードルが高い。 なお、この「『おこう』を持つと『あかいいと』か『かわらずの石』が持てない問題」はあかいいとが出る以前から既に「パワー系」と「かわらずの石」を同時に持たせられない問題になっていたのだが、HGSSは乱数調整全盛期だったこともあり、乱数調整が一応解決してくれていた。 難儀すぎる仕様だらけではあるが、それでも対戦を行うプレイヤーにとってベイビィポケモンの孵化は意外と重要な問題である。 一部の種族はベイビィポケモンのときにしか覚えられない技があり、その技の中には対戦で有用なものも少なくないからである。 石で進化するポケモンの多くが進化すると技を覚えなくなることはよく知られているが、ベイビィポケモンも進化すると覚えられなくなる技があるのだ。 なお、どういうわけか教え技の「さわぐ」はベイビィポケモンでしか覚えられないケースが非常に多い。 赤ん坊が泣き喚くイメージなのだろうか? さすがに育成の難易度が高いことが問題視されたのか第9世代のスカーレット・バイオレットではおこうが廃止され、ベイビィポケモンがそのままタマゴから生まれてくるようになり野生での出現率も上がった。また、おとしものの表記も「(ベイビィポケモン)の○○」といったものになっているなど、ベイビィという括り自体が撤廃されているものと思われる。 ◆ベイビィポケモンに分類されるポケモン ◇第2世代初出 ピチュー(→ピカチュウ→ライチュウ) 世界一有名なポケモン…の進化前。十分になつかせてレベルアップさせるとピカチュウに進化、ピカチュウにかみなりのいしを使うとライチュウに進化する。 第七世代からは進化後の姿が通常形態とリージョンフォームへ分岐進化するように。 「あまえる」と「わるだくみ」はピチュー時のみレベルアップで覚えられるほか、いずれかの親に『でんきだま』を持たせることでピカチュウ系最強の電気攻撃「ボルテッカー」をタマゴ技として覚えられる形態でもある。 このため、かつては「一方の親にかわらずのいし、一方の親に個体値を遺伝しやすくするアイテムを持たせつつ、ボルテッカーも覚えさせる」事ができず、厳選には多大な苦労を要した。 『サン・ムーン』では教え技で「ボルテッカー」を覚えられるようになり、『ソード・シールド』では教え技がない代わりに性格補正と低個体値を後天的にフォローできるようになったため厳選難易度は大きく改善された。 リトルでは「ボルテッカー」があっても他の技や種族値が貧弱で『でんきだま』も効果がないので使いづらい。 前述の通りウツギ博士が発見したポケモンであるらしく、この学説の発表でポケモン学会に衝撃を与えたらしい。 アニメ版でサトシのピカチュウのピチュー時代(劇中設定で本編開始4年前)が描写された際は、しれっと新しい設定を最初からあったことにすることも多いとはいえ、一応上記の設定への配慮からか人間キャラと接触していない。 ピィ(→ピッピ→ピクシー) 十分になつかせてレベルアップさせるとピッピに進化、ピッピにつきのいしでピクシーに進化。 第七世代まで進化前限定技としてレベル技で「あまえる」「てんしのキッス」「まねっこ」「マジカルリーフ」、教え技で「さわぐ」を覚えた。 リトルでは一致攻撃技がないのでピチュー以上に辛い。 ププリン(→プリン→プクリン) 十分になつかせてレベルアップさせるとプリンに進化、プリンにつきのいしでプクリンに進化する。 第七世代まで進化前限定技としてレベル技で「あまえる」「てんしのキッス」「まねっこ」、教え技で「さわぐ」を覚える。 ピィ同様にフェアリータイプの一致技を覚えないが、ノーマルタイプ複合なので「ハイパーボイス」や「とっておき」が強力なメインウェポンになる。 ついでにベイビィポケモンお馴染みの「さわぐ」も使い勝手はさておき、タイプ一致補正も含めた威力は十分に実用レベルである。 ダブルなら隠れ特性『フレンドガード』を活かして補助役としても使える。 トゲピー(→トゲチック→トゲキッス) 十分になつかせてレベルアップさせるとトゲチックに進化、DPt以降はトゲチックにひかりのいしでトゲキッスに進化する。 トゲピーはタマゴから頭と手足が生えただけという容姿であり、タマゴシステムの権化とも言える存在。 トゲピー時代にしか覚えられない技は教え技の「さわぐ」のみ。 むしろ「マジカルリーフ」や「すてみタックル」などトゲチック時代にしか覚えられない技のほうが多かった。 ついでにいうと最終形態のトゲキッスにならないと覚えない技もいくつかある。 リトルでは攻撃技こそ恵まれているものの種族値が低すぎるので使いづらい。 バルキー(→サワムラーorエビワラーorカポエラー) Lv.20以上で進化できるようになり、レベルアップ時点で防御より攻撃が高いとサワムラー、攻撃より防御が高いとエビワラー、攻撃と防御が同値だとカポエラーに進化する。 初代でサワムラーとエビワラーは二者択一で手に入るポケモンだったが、第二世代で共通の進化前が追加されたという唯一のケース。 レベルアップで覚える技がなく、タマゴ技を除けば自力で覚えられるのは初期技4つのみだが、初期技のうち「ねこだまし」と「みやぶる」は対戦でも使える技である。 ♂しかいない種族なので他種族から遺伝する技はなし。その代わり、「マッハパンチ」「カウンター」「とびひざげり」「こうそくスピン」など、進化後にレベルアップで覚えられる技のいくつかをタマゴ技として覚えられる。 このため、例えばキックが得意なサワムラーの象徴である「とびひざげり」をエビワラーに覚えさせたり、逆にパンチが得意なエビワラーの象徴とも言える「マッハパンチ」をサワムラーに覚えさせることができる。 あと特攻は低いがやっぱり「さわぐ」を覚えられた。 バルキーの種族値はオール35と平坦かつ低めで、リトルではヒマナッツと大差ない能力なので使えない。 ムチュール(→ルージュラ) まさこの名前で有名な女性型ポケモンの進化前。Lv.30でルージュラに進化する。 レベル技で「てんしのキッス」「うたう」「おまじない」「まねっこ」、教え技で「さわぐ」を覚える。 ムチュールの隠れ特性が『うるおいボディ』なのに対してルージュラは『かんそうはだ』だったり、ムチュールが「てんしのキッス」を覚えるのに対してルージュラは「あくまのキッス」を覚えたり、進化すると一気にBBA扱いされる、とてもかわいそうなポケモン。 しかし第七世代までのムチュール限定技には全体的に有用なものが多い上、同時期に登場したブビィやエレキッドに比べれば遥かに自力技が充実している。 XYでは先述のように確定3Vである上、群れバトルで野生出現するため、高個体値の隠れ特性持ち個体の入手難易度が極めて低い。 リトルでも霰パでの運用が基本だが、特性を活かして雨パにも投入できるかもしれない。 エレキッド(→エレブー→エレキブル) Lv.30でエレブーに進化、DPt以降はエレブーに『エレキブースター』を持たせて通信交換でエレキブルに進化する。 進化前のみ覚えられる技が旧教え技の「さわぐ」以外に一切なく、進化前の技レパートリーが進化後のほぼ完全互換になっている。 メタ的に言えばタマゴシステムをトレーナーに知らしめるため、前作で無進化だったエレブーに進化前を追加したと言ったところか。 リトルではでんきタイプの中でも種族値や技が優秀なので人気が高い。 ぶっちゃけ進化後よりもよほど存在感がある。 ブビィ(→ブーバー→ブーバーン) Lv.30でブーバーに進化、DPt以降はブーバーに『マグマブースター』を持たせて通信交換でブーバーンに進化する。 エレキッド同様、進化前のみ覚えられる技が旧教え技のry メタ的に言えばry エレキッド共々、進化後の下位互換ということもあり、進化前でもレベル技自体は充実している。 リトルでは物理寄りの能力で「はらだいこ」積み型がメジャー、素早さがトップクラスに高いなど進化後と大きく異なる。 ◇第3世代初出 ルリリ(→マリル→マリルリ) ルリリはマリルかマリルリに『うしおのおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 十分になつかせてレベルアップさせるとマリルに進化、マリルがLv.18でマリルリに進化する。 「アンコール」「あまえる」「まねっこ」などはルリリのタマゴ技、「はらだいこ」「ほろびのうた」「アクアジェット」などはマリルのタマゴ技となっており、これらの技は両立が不可能だった。 第八世代では「はねる」以外の技がマリル、ルリリのどちらでも覚えられるようになった。 攻撃技主体であればマリルを生ませれば良いので比較的楽だが、変化技による搦め手主体の型を育成する場合、少々厳選がめんどくさい。 マリルリの項にもあるが、第五世代までの特徴として、ルリリからマリルへの進化時に♀が♂に性転換してしまうことがある。 マリルは性別比が50 50なのに対し、進化前のルリリは25 75に設定されており、全ポケモン中で唯一性別比が進化前後で異なる。 このためルリリの頃は♀扱いされる範囲のパラメータを持つ個体の一部が、進化後は♂扱いの範囲に入ってしまいこのような現象が起こるのである。 性別判定で参照される隠しパラメータであるいわゆる性格値は変更できないため、かつてはこの現象は回避不可能だった。 第六世代からは判定基準となるパラメータが変更され性別判定も1度だけしか行われない仕様になり、この性転換は起こらなくなった。 第五世代以前産のルリリも第六世代以降に連れてくれば性転換しない。 水色の体色と、みずたまポケモンという分類名から忘れられがちだが、実はみずタイプではない。 第五世代まではノーマルタイプ、第六世代からはノーマル/フェアリータイプであり、進化するとノーマルがとれてみずタイプがつく。 この性質上、ノーマル技「すてみタックル」のダメージはマリルリよりルリリの方が高い。 リトルでは鈍足だが『ちからもち』によりストライクを超える高火力アタッカー。 「トリックルーム」下では鈍足という弱点がカバーされるのでさらに強力。 ソーナノ(→ソーナンス) ソーナンスに『のんきのおこう』を持たせてタマゴを作るとタマゴから生まれる。 Lv.15でソーナンスに進化する。 第七世代までソーナノ時にのみ覚えられる技が「はねる」「あまえる」「アンコール」、ソーナンス時でも覚えられる技が「カウンター」「ミラーコート」「しんぴのまもり」「みちづれ」の合計7種類しかないので、「あまえる」や「アンコール」を使いたい場合は必然的にソーナノの孵化厳選が必要になっていた。 もっとも、ソーナンスはHPと防御と特防さえ粘ればあとはある程度妥協できるので、厳選は難しくない。 超ドMなポケモンなので、他のベイビィポケモンと違って「さわぐ」も覚えない。 リトルでは技こそ進化後と変わらないが、耐久力で大幅に劣る上にLv.5固定なので受け切れる相手が少なくなる。 ◇第4世代初出 スボミー(→ロゼリア→ロズレイド) ロゼリアかロズレイドに『おはなのおこう』を持たせてタマゴを作るとスボミーが生まれる。 十分になつかせて昼の時間帯にレベルアップさせるとロゼリアに進化、DPt以降はロゼリアにひかりのいしでロズレイドに進化する。 進化前と進化後が同時に追加された唯一のポケモン。 スボミーのときにしか覚えられなかった技はレベル技の「なやみのタネ」、タマゴ技の「じんつうりき」、教え技の「さわぐ」。 ロゼリアしか覚えられない技はタマゴ技の「タネマシンガン」と「パワーウィップ」のみだった。 ロズレイドは攻撃よりも特攻のほうが高いため、ロゼリア限定のタマゴ技は需要が低く、 逆にスボミーのタマゴ技の「じんつうりき」は草技と毒技の相性補完として非常に優秀だったため需要が高かった。 その代わり「じんつうりき」と合わせて相性を補完できる「めざめるパワー(炎)」の両立が難しく、ここに隠れ特性の『テクニシャン』まで厳選しようとすると凄まじい難易度になってしまう(*1)ため、長らくプレイヤー泣かせのポケモンであった。 更に第六世代はXYの野生個体が高個体値だが通常特性のスボミーか、群れバトルで隠れ特性は出るが低個体値のロゼリア、ORASの野生ロゼリアは連鎖で高個体値の隠れ特性を狙えるが出現場所のマップが連鎖に不向きで失敗しやすい…と、更にプレイヤーを苦しませる仕様に。 厳選でさえ大変なのに、元手となる高個体値ロゼリアを捕まえるのすら一苦労であった。 第八世代では個体値厳選の悩みから解放されたが、「めざめるパワー」自体が使えなくなってしまった。 リトルでは同タイプでも高めの特防と素早さを誇るが、モンジャラやマダツボミなどの影に隠れがち。 リーシャン(→チリーン) チリーンに『きよめのおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 十分になつかせて夜の時間帯にレベルアップさせるとチリーンに進化する。 リーシャンのみが覚えられる技はレベル技の「なかまづくり」、チリーンのみが覚えられる技はタマゴ技の「ほろびのうた」「トリックガード」。なお、「さわぐ」は覚えない。 リーシャン限定の技はひとつしかないが、特性『ふゆう』を「なかまづくり」で分け与えられるのはこの系統しかいない上、弱点がじめんのみという種族も少なくないため、これだけでも十分に価値がある。 リトルでは進化後と違い、周囲との種族値差が小さい。 特攻・耐久が高めで攻撃技・変化技共に豊富なので普通に強い。 ウソハチ(→ウソッキー) ウソッキーに『がんせきおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 「ものまね」を覚えてレベルアップするとウソッキーに進化する。 ウソハチ時に覚えられた技は「うそなき」と「さわぐ」のみ。 前者は敵の特防を下げる技、後者は特殊技であり、特攻種族値30のウソッキーには全くといっていいほど使いみちがない。 ウソッキーを育成する上では殆ど必要のないウソハチだが、ウソハチ単体で見れば特性『がんじょう』と「ふいうち」「イカサマ」「がむしゃら」といった便利な技があるため、レベル1がんじょう型で戦える。 リトルでは相対的な火力が進化後よりも高いが、技が豊富で電気などに強いイシツブテがライバル。 マネネ(→バリヤード→バリコオル) バリヤードに『あやしいおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 「ものまね」を覚えてレベルアップするとバリヤードに進化する。 ガラル地方ではリージョンフォームのバリヤードに進化、バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42でバリコオルに進化する。 マネネ時のみ覚えられた技はタマゴ技の「あまえる」「いやしのねがい」。 現状、バリヤードでしか覚えられないタマゴ技がないため、厳選の手間を考慮しなければマネネから育てることにデメリットはない。 リトルではカプ・テテフがおらずラルトスも種族値が低くアタッカーに不向きなため存在感がかなり増している。 ピンプク(→ラッキー→ハピナス) ラッキーかハピナスに『こううんのおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 ピンプクに『まんまるいし』を持たせて日中にレベルアップさせるとラッキー、ラッキーをなつき度を上げてレベルアップさせるとハピナスに進化する。 なお、『まんまるいし』は進化の際に消費されるが、なぜか野生のラッキーは『まんまるいし』をよく持っているという不思議。 「あまえる」「まねっこ」「てんしのキッス」はピンプク時代のみレベルアップで覚えられるが、「ちきゅうなげ」はラッキーのみのタマゴ技になっているため、ピンプクのレベル技と両立できないという状態だった。 第八世代ではタマゴ技が共通化されたが、その代わりにラッキーのタマゴ技から「カウンター」がなくなってしまった。 特性が『フレンドガード』かつ「フェイント」対策の「こらえる」を覚えるのでダブルならリトルでなくとも使えるかもしれない。 ゴンベ(→カビゴン) カビゴンに『まんぷくおこう』を持たせてタマゴを作るとゴンベが生まれる。 十分になつかせてレベルアップさせるとカビゴンに進化する。 第七世代までのゴンベ限定レベル技は「ゆびをふる」「しぜんのめぐみ」「かぎわける」、タマゴ技は「じばく」「しねんのずつき」といったものがあった。あとやっぱり教え技で「さわぐ」。 逆にカビゴン限定だったタマゴ技は「じわれ」「グロウパンチ」。 カビゴンは攻撃力が高めな上、「じばく」はタイプ一致補正込みで300という威力になるため実用性も高い。 「だいばくはつ」は覚えないため爆発技は「じばく」一択。 しかし、「じばく」は他種族からの遺伝経路がなく、「何らかの方法で『じばく』を既に覚えたカビゴン」から遺伝するしかない。 ところが、カビゴンに「じばく」を覚えさせる方法は、第三世代のXDの教え技か、HGSSのポケウォーカーの配信コース(現在入手不可)に出てくるゴンベが低確率で覚えているものを狙うかしかなく、長らく超レア技として扱われていた。 2016年に発売されたVC版赤・緑でカビゴンにわざマシンで「じばく」を教える事が可能となり、第八世代では「じばく」がわざマシンのラインナップに復帰した事でほぼレアとは言えなくなった。 リトルでは進化後とほぼ同じ感覚で使える。 リオル(→ルカリオ) 十分になつかせて日中にレベルアップさせるとルカリオに進化する。 おこうなしで生まれるベイビィポケモン。 第七世代までリオル時代にしか覚えられない技が多く、「こらえる」「まねっこ」「いやなおと」「きしかいせい」「いのちがけ」など対戦でも一定の需要がある技ばかり。 特にリオルの終盤のレベルアップ技に設定されている「わるだくみ」は特殊型では必須なので忘れないようにしておきたい。 更にリオルの隠れ特性はルカリオと違い『いたずらごころ』なので、『しんかのきせき』を持たせてルカリオと違う型で立ち回ることができる。 「このゆびとまれ」をほぼ確実に先制で繰り出し、「ねこだまし」を引き付けて味方への妨害を阻止するのは他のポケモンにはできない芸当である。 リトルではサポート型でもアタッカー型でも使えるし、アタッカー型でも『いたずらごころ』を活かせるので通常のバトルよりも対策しづらい。 タマンタ(→マンタイン) マンタインに『さざなみおこう』を持たせてタマゴを作るとタマンタが生まれる。 テッポウオを手持ちに入れてレベルアップさせるとマンタインに進化する。 第七世代までのタマンタ限定タマゴ技は「おいかぜ」と「シグナルビーム」。 教え技のない環境であれば「おいかぜ」が多少は役に立つ程度か。 リトルでは未進化形態にもかかわらず特防が120と恐ろしく高いため、特殊受けとして活躍できる。 ◇第8世代初出 エレズン(→ストリンダー) DP発売からおよそ13年振りと久方ぶりに剣盾にて登場したベイビィポケモン。 「あかごポケモン」という分類、オムツのような尻のパーツ、ぐずるような動き、移動モーションのハイハイ等他に類を見ないほど「ベイビィ」度が高い。 トゲピーやリオルと同様進化後と同時に登場したため、おこうは必要ない。 Lv.30でストリンダーに進化するが、エレズンの性格によって進化したストリンダーのすがたが変わる。 能力に大きな違いはなく、キョダイマックスのすがたも共通だが、進化後の特性や覚える技に多少の違いがある。 基本技以外にレベルアップで習得する技がないので、旅パ運用なら早めに進化させてしまおう。 意外なことにゾロアはベイビィポケモンとしては扱われない。 なのでメタモンなどともタマゴを作れる。 ◆没になったベイビィポケモン 以下の9種類のポケモンは、『体験版 ポケットモンスター 金・銀』にはデータが入っていたが、製品版では不採用となったベイビィポケモン達である。 製品版のベイビィポケモンは進化後と同時に登場したトゲピーを除くと7種類であり、実に過半数が没になったことになる。 初登場ポケ100種類のうち16種類がベイビィになるとシナリオで出会える純粋な新ポケも減るため、没になったのもやむを得ないところだろう。何ならユーザーからも上述の厳選難易度から「英断だ」とまで言われている。 ミコン Lv.13でロコンに進化する予定だった。 モンジャ Lv.22でモンジャラに進化する予定だった。 そのモンジャラもLv.44で更にジャランラに進化する予定だった。 ギョピン Lv.16でトサキントに進化する予定だった。 パラ Lv.12でパラスに進化する予定だった。 ヒナーズ Lv.16でドードーに進化する予定だった。 コーニャ Lv.14でニャースに進化する予定だった。 プチコーン Lv.20でポニータに進化する予定だった。 ベトベビー Lv.19でベトベターに進化する予定だった。 プディ Lv.13でガーディに進化する予定だった。 バリリーナ Lv.15でバリヤードに進化する予定だった。 後のマネネとは全くデザインが違う。 ◆ポケモンGOにおけるベイビィポケモン 第二世代ポケモンが追加されたタイミングで実装。 野生やレイドバトル、フィールドリサーチ等では出現せず、タマゴ孵化でのみ入手できるという特徴を持つ。 タマゴの種類は各種まちまちだが、フレンドから送られたギフトの中に入っている7kmタマゴからはベイビィポケモンが孵りやすくなっていた。 毎年春に行われる「イースターイベント」中ではベイビィポケモンが生まれる特別な2kmタマゴが入手でき、期間中は必要距離も半減するので図鑑埋めや飴稼ぎでは狙い目となる。 野生出現しないという特徴故に1進化ポケモンがかなり入手し辛くなっており、特にリオルは孵化に必要な距離も多ければ(*2)進化系も野生で一切出ないので『リオル難民』という言葉が生まれてしまった。 しかし、数度にわたるタマゴから孵るポケモンの変更により2020年11月現在では10kmタマゴのみから孵るリオルとヨーロッパ限定5kmタマゴから孵るマネネを除けば恒常的に入試可能なベイビィポケモンが存在しないという状況になってしまっている。 そのため図鑑埋めなどをする場合は上記のイースターイベントなどのイベントやたまに行われるタマゴの中身変更でラインナップにベイビィポケモンが追加されるのを待たなければならない。 相変わらず野生で出現しないルカリオ(と地域限定のバリヤード)を除けば進化後が一応野生で出現するのがせめてもの救いか。 ちなみに、ベイビィポケモンが孵りやすいとされていた7kmタマゴは現在リージョンフォームが孵るタマゴになっている。 ◆ポケモンカードゲームにおけるベイビィポケモン 先述の通り、ベイビィポケモンという分類を作ったのはこちらのほうが先である。 ポケモンカードは、そのポケモンが進化のどの段階にあるのかがカードに明記されており、ゲームシステムと密着に関わっている。 例えばピカチュウのカードは、いずれも「たねポケモン」(一度も進化していないポケモン)とカードに明記されている。 このシステム上、「ピカチュウのカードAはたねポケモン、ピカチュウのカードBは1進化ポケモン」というような扱いをすると、ライチュウの扱いなど何かと面倒なことになる。 そんな訳で、後付けで登場した進化前ポケモンは「ベイビィポケモン」という独自の分類を作らざるを得なかったのである。 なお、ポケカではこの出自上「既に存在するポケモンの進化前が後から登場したものがベイビィポケモン」という扱いであり、トゲピーとリオルはこの定義に当てはまらないためベイビィポケモンとして扱われていない。 金銀時代(ポケモンカード★Neo) かわいい悪魔。 HP30で抵抗力無しと一見弱そうに見えるが… この当時のベイビィポケモンは以下の「ベイビィポケモンのルール」を有していた。 ベイビィポケモンがバトル場にいるかぎり、 相手プレイヤーは、ワザを使うときにコインを1回投げ、 「うら」なら、そのワザは失敗します。」 遊☆戯☆王のようなモンスターを大量に並べられるカードゲームをやっている人だと、「なーんだ、ただ1/2の確率で攻撃が無効になるだけじゃないか!」と思われるかもしれないが、 1ターンに1匹のポケモンでしか殴れないポケモンカードにおいてこれは猛烈な硬さである。加えて弱点も無し。 しかも対象が「ワザ」全般であり、手札補充などの攻撃以外の「ワザ」にも適用されるため、出てくるだけでまともにゲームが進まなくなること請け合いであった。 しかも同じ効果を持つカードが何枚も存在したため、当然のようにベイビィポケモン全員が殿堂入り(*3)にぶち込まれた。 ルビー・サファイア~ダイヤモンド・パール時代 ベイビィポケモンが最も「進化前」としてのアイデンティティを有していた時代。 ベイビィポケモンという分類は廃され、ベイビィポケモンに該当するポケモンには以下のポケパワーが与えられた。 ポケパワー ベイビィしんか 自分の番に1回使える。 自分の手札の「○○」を1枚、このポケモンの上にのせ、進化させる。 そのとき、このポケモンのダメージカウンターをすべてとる。 ポケモンカードは基本的に場に出したポケモンをそのターン中に進化させる事はできないのだが、この能力を使えば即座に進化できる。 それだけでなく、ベイビィポケモンからの進化を前提とする能力を持つカードも登場した。 ピカチュウLv15 ポケパワー エレリサイクル このポケモンの進化前に「ピチュー」のカードがあるなら、 自分の番に1回使える。自分のトラッシュの[雷]エネルギーを1枚、 相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。 このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 ハートゴールド・ソウルシルバー時代(ポケモンカードゲームLEGEND) 進化などしない。 驚くべきことに、この時代のベイビィポケモンは進化できない。 (ベイビィポケモンの進化をゲームシステムに落とし込むのが)こんなに難しいのなら…苦しいのなら…進化などいらぬ!!とフッ切れてしまい、全てのベイビィポケモンから「進化できる」という概念自体がオミットされてしまった。 ユンゲラーを出さない件などもそうだが、ポケモンカードは時々思い切りが良すぎる事をする。 この時代のベイビィポケモン(最早進化できないので何がベイビィなのかも定かではない)は、共通して以下のポケボディーを持っている。 てんしのねがお このポケモンは、ねむりならワザのダメージを受けない。 また、いずれも自身を眠り状態にするワザを持っており、自発的に「てんしのねがお」を発動する事ができる。 ただし眠りはターン終了時に1/2の確率で解除されてしまうので、自身をねむりにしても次の相手の攻撃時に「てんしのねがお」が適用されている確率は50%である。 概ねかつての「ベイビィポケモンのルール」に近い性能を取り戻したと言えるが、自身がダメージを受けないだけなので、ダメージ以外の効果やベンチへのダメージは防げなくなった。 BW以降 長らくそんな人いません状態であり、ベイビィポケモンはポケモンカードゲーム界から消滅していた。 すなわち「ベイビィポケモン」というシステムがなくなったとかではなく、ベイビィポケモンに該当するポケモンの大半が、ポケモンカードとして一切登場しなくなっていた。 思い切り良すぎだろポケカ開発チーム…。 なお元から普通のたねポケモンとして扱われてきたトゲピーとリオルのみ、現在まで特に支障もなく登場し続けている。 のち2019年3月1日、バルキー、ピィ、ピンプクの3種が新規収録。 約10年もの歳月を経た復活となった。 ゲームシステム上では「ベイビィポケモン」という属性は持たないが、プレイヤーからは依然この呼称が用いられているようである。 いずれも弱点・抵抗力を持たず、特徴的な特性を有している。ただし進化する手段は依然として持たない。 そして同10月には、まさかのTAG TEAM GX(*4)として登場。その名も『トゲピー ピィ ププリンGX』。 妖妖無 ころがりパニック 120+ ウラが出るまでコインを投げ、オモテの数×30ダメージ追加。 妖妖+ シュープリームGX この番が終わったら、もう1回自分の番を始める。 追加で妖エネルギーが14個ついているなら、相手のベンチポケモン全員と、そのポケモンについているすべてのカードを、相手の山札にもどして切る。 [対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。] シュープリームGXをうまく決められれば、相手のポケモンを1匹にしてもう1回自分の番となるため、その番で最後の1匹を仕留められれば勝ちというとんでもないトリオとなった。 追記・修正はタマゴを生んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なつき進化だったりレベル進化だったり時間帯だったり、厳選時はややめんどくさいところはあるが、そのあたりは育成環境向上により多少マシ。だがおこう、テメーは駄目だ -- 名無しさん (2018-11-30 11 34 37) ↑す、すごいとっくんがあるから…(震え声) -- 名無しさん (2018-11-30 13 14 13) カントーにピチューとかが生息してないから、ベイビィポケモンって早産の未熟児なのかなぁと思ってた。最近じゃ普通に野生でも出てくるけどね。 -- 名無しさん (2018-11-30 13 22 42) お香持たせた場合に生まれるベイビィは確かに未熟児っぽい -- 名無しさん (2018-11-30 14 40 45) 第6世代以降普通に野生で出るようになったよな。第5世代までは孵化意外に入手方がないやつが多かった上にお香の入手タイミングが総じて遅いから余計めんどくさく感じてたしこれくらいでいいけどね。 -- 名無しさん (2018-11-30 15 13 18) ↑と思ったら普通に第4世代から野生でポンポン出てたわ -- 名無しさん (2018-11-30 15 14 09) ウリっぽかったと思ったら金銀ではタイムカプセルを駆使しないと一度も見ないまま終盤になったりレッド倒したりしてしまうという…。後の世代では改善されたが。 -- 名無しさん (2018-11-30 19 23 24) ポケカに全部持ってかれた… -- 名無しさん (2018-12-02 00 37 45) 最近ポケカで復活 -- 名無しさん (2019-03-27 18 13 47) おこうは、そのまま新ベイビィ生まれるようにすると前の世代まで進化後が生まれてたのにっていうシステムのつり合い的ななんかじゃないのかな -- 名無しさん (2019-09-29 11 12 51) 図鑑完成のためにすごくめんどうな存在 -- 名無しさん (2019-09-29 12 40 18) トゲピー ピィ ププリンGX… -- 名無しさん (2019-11-11 21 17 46) 名前 コメント
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第7世代妄想(ポケモン関連) 第7世代妄想(ポケモン関連) 新ポケモン妄想(一般)御三家妄想ほのお御三家 みず御三家ドラゲナイン くさ御三家 序盤妄想序盤技マシン要員 序盤鳥 序盤ポケ妄想 その他ポケモン 新ポケモン妄想(伝説・幻) 新フォルムチェンジ妄想 特性関連 新メガシンカ妄想 メガシンカ関連 議論所 新ポケモン妄想(一般) 未だに身体が分裂できるポケモンいねーな。出てくると分類がブロックポケモンになるか。 魚ポケはフカマル以降からみずタイプ以外の奴らもでできたが溶岩を泳ぐ奴とかいて欲しい。 タイプは当然、ほのお・みず。 御三家妄想 第7世代の御三家も合計種族値530前後がいいと思う メガシンカの有無も考えていく、一匹くらい強ポケ枠用意 ほのお御三家 みず御三家 ドラゲナイン ソースはBBSから、どちらかというと水御三家みたいな見た目してたから それを参考にしてきた スルフィ 水 特性 げきりゅう 夢特性 マジシャン 56/38/52/41/61/66 ↓ ドラビット 水 特性 げきりゅう 夢特性 マジシャン 76/52/53/74/84/76 ↓ ドラゲナイン 水/格 特性 げきりゅう 夢特性 ファーコート 94/63/61/103/109/103 基本ばくおんぱ 基本はたく 基本なきごえ Lv5あわ Lv10でんこうせっか Lv13えんまく Lv19みずのはどう Lv21おいかぜ Lv23じんつうりき Lv26そらをとぶ Lv30つばさでうつ Lv35ねむる Lv41ハイパーボイス Lv49ブレイブバード Lv56ハイドロポンプ タマゴ技 りゅうのまい ちょうのまい つるぎのまい コスモパワー みかづきのまい はなびらのまい ほのおのまい くさ御三家 序盤妄想 序盤技マシン要員 序盤鳥 序盤ポケ妄想 その他ポケモン 新ポケモン妄想(伝説・幻) 現在禁止級伝説・幻のポケモンが持っていないタイプは毒、岩。 海外の方々の解析によると、第六世代幻のディアンシーが岩/妖らしいので、そうなると残るは毒のみ。 第七世代以降で毒タイプの伝説ポケモンは出てくるのかな? ↑出るなら何度も言われ続けてることだが、天候酸性雨降らせるやつだろうなあ。 第七世代でウツロイド、第八世代でムゲンダイナで追加されました。 新フォルムチェンジ妄想 ロトム然り、急にフォルムチェンジできるようになったポケモンもいる 救済とかもひっくるめて、そういうのも考えたいかなと 特性関連 各ポケモンの特性を1つ→2つにする。 こうすることで、浮遊の様な変更できない特性を持つために底辺にいるポケモン(フライゴンやチリーンなど)を救済する。 加えて、モルフォンやジバコイルなど、明らかに浮いているのに特性ふゆうじゃないポケモンも無くせる。 特性の構成は、種族毎の固有特性(よわき・ふゆう・フラワーギフト・バトルスイッチなどの変えがたいもの)と 個体毎に変わる特性(現行の特性1,特性2,隠れ特性の3種の中から個体毎に1つ)で構成する。 こんなイメージ。 種族名 固有特性 2つ目の特性 ジバコイル ふゆう じりょく/がんじょう/アナライズ(夢) フライゴン ふゆう ふくがん/差別化になる新特性/ちからずく(夢) チリーン ふゆう のうりょう/のうりょう/新特性(夢) イーブイ てきおうりょく にげあし/にげあし/きけんよち(夢) グレイシア フリーズスキン ゆきがくれ/ゆきがくれ/アイスボディ(夢) ニンフィア フェアリースキン メロメロボディ/メロメロボディ/新特性(夢) この例において、旧世代から転送した際、 ジバコイルを転送した場合、特性は 浮遊+今までの特性、 逃げ足イーブイを転送した場合、特性は 適応力+逃げ足 適応力イーブイを転送した場合、特性は 適応力+逃げ足、 危険予知イーブイを転送した場合、特性は 適応力+危険予知 となるので転送も問題なし。 アクアスキン・サンダースキン・フレアスキン等導入でブイズの固有特性の統一感が素晴らしくなる。 ↑第五世代妄想でもあったね。まあおそらく近いうちに特性実質複数化みたいにはなるでしょう。 ただ今までの○○スキンは鋼に半減されるもののみだったし、そうスキンばっかりでこれ以降火力インフレ+特性名の手抜き化は避けて欲しいかなあ 新メガシンカ妄想 →メガシンカ妄想/ポケモン参照 メガシンカ関連 第6世代から追加されたメガシンカは、1度のバトルにできるポケモンは1匹までだった。 第7世代からは、もうちょっとバトルを良くするために1度のバトルに最大2匹までメガシンカできるようにして欲しい。 ↑それは流石にインフレがヤバくなるから元々の合計種族値が480以下のポケモンだけ最大2匹までメガシンカできるのはどうだ。 議論所 めざめるパワーなどの妄想は第7世代妄想(システム関連)に移転しました。
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第5世代のポケモン うまい具合に移転できなかったので雑談ページを残しておきます。 新ポケモンに関する雑談(伝説・幻関連) 新ポケモンに関する雑談(御三家関連) 第5世代のポケモン新ポケモン一覧 全般 新ポケモン一覧 これにてコンプリート 494ビクティニ 495-497ツタージャ/ジャノビー/ジャローダ 498-500ポカブ/チャオブー/エンブオー 501-503ミジュマル/フタチマル/ダイケンキ 504-505ミネズミ/ミルホッグ 506-508ヨーテリー/ハーデリア/ムーランド 509-510チョロネコ/レパルダス 511-512ヤナップ/ヤナッキー 513-514バオップ/バオッキー 515-516ヒヤップ/ヒヤッキー 517-518ムンナ/ムシャーナ 519-521マメパト/ハトーボー/ケンホロウ 522-523シママ/ゼブライカ 524-526ダンゴロ/ガントル/ギガイアス 527-528コロモリ/ココロモリ 529-530モグリュー/ドリュウズ 531タブンネ 532-534ドッコラー/ドテッコツ/ローブシン 535-537オタマロ/ガマガル/ガマゲロゲ 538ナゲキ 539ダゲキ 540-542クルミル/クルマユ/ハハコモリ 543-545フシデ/ホイーガ/ペンドラー 546-547モンメン/エルフーン 548-549チュリネ/ドレディア 550バスラオ 551-553メグロコ/ワルビル/ワルビアル 554-555ダルマッカ/ヒヒダルマ 556マラカッチ 557-558イシズマイ/イワパレス 559-560ズルッグ/ズルズキン 561シンボラー 562-563デスマス/デスカーン 564-565プロトーガ/アバゴーラ 566-567アーケン/アーケオス 568-569ヤブクロン/ダストダス 570-571ゾロア/ゾロアーク 572-573チラーミィ/チラチーノ 574-576ゴチム/ゴチミル/ゴチルゼル 577-579ユニラン/ダブラン/ランクルス 580-581コアルヒー/スワンナ 582-584バニプッチ/バニリッチ/バイバニラ 585-586シキジカ/メブキジカ 587エモンガ 588-589カブルモ/シュバルゴ 590-591タマゲタケ/モロバレル 592-593プルリル/ブルンゲル 594ママンボウ 595-596バチュル/デンチュラ 597-598テッシード/ナットレイ 599-601ギアル/ギギアル/ギギギアル 602-604シビシラス/シビビール/シビルドン 605-606リグレー/オーベム 607-609ヒトモシ/ランプラー/シャンデラ 610-612キバゴ/オノンド/オノノクス 613-614クマシュン/ツンベアー 615フリージオ 616-617チョボマキ/アギルダー 618マッギョ 619-620コジョフー/コジョンド 621クリムガン 622-623ゴビット/ゴルーグ 624-625コマタナ/キリキザン 626バッフロン 627-628ワシボン/ウォーグル 629-630バルチャイ/バルジーナ 631クイタラン 632アイアント 633-635モノズ/ジヘッド/サザンドラ 636-637メラルバ/ウルガモス 638コバルオン 639テラキオン 640ビリジオン 641トルネロス 642ボルトロス 643レシラム 644ゼクロム 645ランドロス 646キュレム 647ケルディオ 648メロエッタ 649ゲノセクト 全般 http //viploader.net/ippan/src/vlippan110497.jpg 新ポケだいぶ前に出てるよ。http //uproda11.2ch-library.com/246854dHf/11246854.jpg 早くチェックしよう。 ↑ハトとウマが出てくるようだが、ギャロップとピジョットと被らない? ↑被りはまぁ、今さら…なんだろうね。犬猿猫亀トカゲと色々既に被りまくってるし正直ネタ切れなんだろう。一応シママはシマウマだからギャロップとは被ってないと思う。苦しいけどね。 ↑ちょっと気になったんだがモチーフが被る=ネタ切れなのか?初代の時点で鼠三匹いるけど… ↑まぁピカチュウはハムスターがモチーフって話があったから、同じ動物でも細かい種類が違うなら問題ないって事だろ。 ↑↑↑ぶっちゃけ被りがなんだって話だろwあまりにもデザインが酷似してるのならまだポッポとマメパトとか見た目全然違うじゃんw何の問題も無い ↑っていうかポッポ系統って名前以外で鳩モチーフの部分あったっけ? ↑↑別に被っててもギャロップとシマウマ位なら良いんだが。ただタイプまで同じだと…。ヒヒも頭の環は孫悟空でゴウカザルと同じっぽい。ポッポは鳴き声も鳩っぽいというのは思い込み? ↑↑ポッポって見た目は鳩というより雀っぽい気が…。 ↑オニスズメ「・・・」 ↑↑↑同じ猿系でもオコリザルとゴウカザルとかケッキングとエテボースとかでタイプ被ってるし、モチーフの動物のイメージがタイプにある程度影響するだろうからタイプが被るのもある程度仕方ないと思う。 ↑↑お前は雀じゃなくて「雀」という名前の猛禽類か何かだろ。 ↑結論:初代序盤飛行ポケモンは名前は現実の生物から来てるっぽいけど外見その他との関係性は薄いって事でok? ↑序盤飛行ポケに限らず初代は結構その傾向強い。ドードー然りジュゴン然り。 ↑×12 下にも書いたけど、本当にネタ切れならわざわざ新しいポケモンを出す必要はない。ズバットがいるにもかかわらずコロモリなるものを出したって事は、わざと既存のポケモンと被るものを作り出している可能性がある。 ↑「種として近い動物も、土地が変わればこれだけ姿が変わるんだよ」的なノリなのかも。同じコウモリでもカントーとかではズバット種、イッシュ地方ではコロモリ種が栄えた…って感じ? つまり↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑は被る=ネタ切れ っていいたんだよな なんだこいつ そういえば、今回は今まで見た事のあるポケモンは少なく新たなポケモンの多い地方とか書いてあった気がするんだけどこれって後付け進化が追加される可能性が低いって事? ↑DPみたいに殿堂入り後に後付け進化が出る可能性だってある。モジャンボみたいな例もあるしな(これは単なるミスだろうけど) まあロズレイドとかマニューラとかのようにシナリオで出る可能性は低いだろうね。 ポケサンのバトルシーンで貴重なツタージャの鳴き声が聞けたw 一瞬しか聞けなかったから曖昧だが、タマンタっぽい? ↑チラーミィの鳴き声も聞こえたな。なんかミミロルの鳴き声の冒頭っぽかった ↑↑少し分かりづらかったけどムンナとミジュマルの声も聞けたぜ 新ポケモンを8匹ほど確認。詳細不明。 ↑動画。 http //www.youtube.com/watch?v=sNfnr7kvD_E 画像。 http //aug.2chan.net/img/b/src/1277678147173.jpg ↑何の前触れもなくゴテゴテした新ポケが一気に4匹も出てきてクソ吹いた。もっと来い あと音楽がちょっと怖い ↑↑モグラといい鳩といい、中国(外国)が舞台だからか初代の奴とモチーフもタイプも被ってるのが多いな。 ↑↑やっぱ既存のポケモンとモチーフが被ってるのはわざとか。雰囲気や世界観まで全てを新しくするという意味もあるんだろうな。本当にネタ切れなら既存のポケモン出しておけば十分なわけだし。 ↑イッシュ地方図鑑も150匹だったりして http //www.serebii.net/blackwhite/pokemon.shtml とりあえず、新参ポケモン組について奇麗にまとめてあるページ貼っておく。 まぁ、セレビィネットなんだがな。 ↑ラコノスケっているんだが・・・まさかミジュマルの進化系か? ↑てことはその右のやつ(名前読めないけど)はツタージャの進化系?姿からして ↑「ジナマージ」か「ジャマージ」かな?まああの画像ミジュマルの下に「ラッコマル」、ツタージャの下に「アイビー」って書いてたから名前は確定ではないと思うけど。 ↑個人的にはツタケークに見えなくもない気がする。ツタ+竹+スネークみたいな ↑セレビィネットの情報はあまりアテにしないほうが良い。特にゲーム画面じゃないヤツは。 以前もアオバスバスとかツリグとか色々あったしな・・・。 ↑そのラコノスケ ツタケークはだいぶ前からネットで流れてるリーク画像のやつ。 公式で情報が出る前にコロモリ・新アニメヒロインらしき人がその画像に載ってたから進化御三家もマジネタの可能性は一応あるぞ。 あとアオバスバス云々が書いてあったのはガセ情報専用のページだったと思う。 ↑↑ガセはこのページね→http //www.serebii.net/fakes/ 気持ち悪いだけで全く必要性を感じられないんだがなw 旧ポケモンはエンデイングまで一切登場しません http //www.gamefreak.co.jp/blog/dir/?p=255 ↑ギャラドスやコダック、イシツブテなどの皆勤賞ポケモンは全員いなくなるんだな あのママンボウもラブカスと無関係かシナリオ後にラブカス出現→進化みたいな方向だろうな 全員NEWポケは新鮮味があっていいが ↑となるとやっぱり新ポケ最低150種は必要になるかな ↑一気に150種も増えるってよく考えたらすごいよな・・・DPなんて既存ポケの進化前・後とか合わせて100種とちょっとだったし でも殿堂入りまで旧ポケが出ないってことは「夢の中でほかの地方のポケモンに出会える」ってやつは殿堂入り後なのか? ↑↑↑↑野生で皆勤組でるならいいか。でると決まったわけじゃないが。 それより「初代・金銀を崇拝する人々」が大暴れしそうだ。しかも出なかったらずっと批判しそうだ・・・ ↑そんなことは別にどうでもいいことじゃないか ↑あいつらは本当うざいからなぁ・・・無視すればいいだけだが。 ↑↑だよな。俺も初代からポケモンやってる身だけど、新ポケオンリーとかむしろ新鮮味があって楽しみだと思った。 初代とか金銀に思い入れはあるのは分かるけどあのレベルまでいくとな・・・ ↑の言う通りスルー推奨だね ↑こいつ残ってたのかっていう驚き(?)がなくなるのは少し残念だけど、新ポケの覚える技とか予想するのも楽しいから、 悪い気は一切しないし、やっぱりワクワク感は大きいよな。 ↑でも「雑草ポケモンであるナゾノクサが出ない!」とかはちょっとなぁ・・・。 コイキングとかも、どこにでも存在してそうなのが出ないのは違和感あるな。 全て新ポケで構成されるであろうイッシュ図鑑も150は欲しいし、それに既存ポケ新進化(殿堂入り後?)があれば160~70種はあるのだろうか そこまではいかないか? ↑それくらいが妥当な気がするけど、容量的にあとどのくらい入れられるのか気になるな。 ↑↑金銀みたいにエンディング(殿堂入り)を早くして、その後を充実させれば少なくできるけど。 最低でもRSの130前後よりは多いだろうな。やっぱ151くらいなのかな。 ↑ポケモンサーチャーBWをちびっこにまぎれて体験してきたものだが、配布された資料に『伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」も含め、100種類以上の新ポケモンが登場する!』と書かれていた。一応、御報告までに。 ↑報告乙 他の噂でも聞いた感じでは案外150いかないのかもね ↑ポケモンぴあより抜粋「(『ポケットモンスターブラック・ホワイト』のデザイナーは)総勢17人です。だいたいひとり10匹前後のポケモンをデザインしています。」 とのこと、単純計算で、新ポケ(既存ポケモンの進化系等含む)は170匹くらいか? 未だに毒の発表なしか ↑そして飛行とエスパーやたら多いな。 ↑↑現時点であと氷だけになったね。 今回発売前の新ポケ発表多くないか? 開発画面にちょっと映ってるだけのやつも載せてるのはわかるけど ルビーサファイアの頃はこんなになかった気がする、ダイパは知らんけど… 別に大量に発表されたら何かマイナスになるわけでもないんだけどね ↑それは今回の新ポケ初公開がやけに遅かったからそう感じるのさ。 DPの新ポケなんかは3年前ぐらいから公開されてたからね。 因みに現時点で発売前に公開されているのはBWがバスラオやデンチュラ等含めて38匹程、DPで発売前に公開されたのが28匹程度(ファンブックで公開されてたビーダルやミミロル等は除く)。 あとED前は新ポケしか出ないからその分多く公開しているともとれる。 今までは既存ポケモンと新ポケモンを混ぜたのが地方図鑑だった。 しかし、今回は新ポケモンしか一切出ない。その分新ポケモンの数も多いから、公開ポケモン数も多いのだと思っていた。 こんな画像を見つけた。おたまじゃくしと虫、そしてモンメンの進化系(?)らしきポケモンが映っている http //www.pokexperto.net/index2.php?subaction=showcomments id=1284063566 archive= start_from= ucat=2 チュリネとかと一緒に写ってるため、ある程度信憑性はあると思うが、どうだろうか? ↑オタマジャクシが全然ポケモンぽくないな…悪い意味で。 本物だったり気に入った人には非常に悪いけど、正直ガセであってほしい ↑↑写ってるというか、どっかの流出画像を見て素人が模写した感じだな オタマジャクシは絵が適当っぽいのもあってか微妙だな… ↑オタマジャクシは、後から眉毛と口を落書きされたという見解もある。 ↑↑確定したようだが、確かに顔が人間っぽいのは少し違和感がある。まあ結構かわいいと思うけど。 人によって好き嫌いが出そう。 ↑自分はイラストで見た時はかなり違和感があったけど、ドット絵になったら急にそれが無くなった。むしろ心配なのは進化系・・・ 図鑑のリークらしい。正直、信頼できるかは、わからない。 http //pokebeach.com/2010/09/leaked-black-and-white-pokemon-information 因みに、ここによると全部で156匹らしい。 ↑もしこれが本当なら ヤナップ・バオップ・ヒヤップは一回進化する メグロコ・クルミルは2回進化する デンチュラ・デスカーンは進化系で、進化前が一体いる バスラオ・ウォーグル・エモンガ・ランクルス・ゴチルゼルは無進化 ギアルも2進化らしいが何かありそう ↑↑レシラムゼクロムが149と150は当然として、マメパト025は遅すぎないか?まあ、025番のポケはカントーでもホウエンでもシンオウでも1つ目のバッジ入手前にとれるポケモンだが… ゾロアゾロアークが076と077も気になる。 ↑あと、ヒヒダルマやムシャーナはもう進化せず、タブンネは無進化ってことにもなるのか。 ↑ママンボウに進化前がいないのも重要だ。個人的にはガチならシママが進化するらしいのが嬉しい。 ↑ニコニコでも書かれてたが進化前がいないってなんで?英語だからよくわからん。 ↑”Basic”という表記が見えたので。"Stage 1"というのが直訳で1段階目、つまり1進化目という意味じゃないかな?ま、どうせガチ確定してないんだから気にしないでよ(笑) ↑↑進化前がいるかいないか、タイプくらいはバカでも分かるだろ。↑結構な数んポケモンが公式で公表された現状で、この図鑑のガセの可能性はだいぶ低いがな。 ↑091と092ってフォルムチェンジしてるだけなのになんて番号違うんだよw ↑シキジカにはメブキジカという進化系がいるんだが ↑↑↑分からなかったから聞いたんだが・・・さすがにタイプぐらいは分かったが。でもこれガセだと思うな。名前が?のポケモンの画像になんか変な感じがした。 ↑名前が???でタイプが悪闘のやつ以外は、公式で出てたり信憑性のあるサイトで画像が出てたりするから本物だろう。このwikiの新ポケのページや、貼られてるリンク一通り見てきてみ ↑説明不足だった。俺が言ってるのは上にあるおたまじゃくしの画像のやつらのこと。こいつらはチュリネ以外は確定してないはずなのにこの図鑑に載ってるからおかしいと思った。 ↑全 日本語に訳したサイト発見。⇒http //www.microsofttranslator.com/bv.aspx?from= to=ja a=pokebeach.com/2010/09/leaked-black-and-white-pokemon-information 普通に英語のがわかりやすいですか、そうですか。 ↑↑だからそいつらも確定なんだろ。いちいち噛み付きすぎ。いろいろと公表されてるこの現状にガセ図鑑なんてわざわざ載せるようなことしないだろうし、あのサイトは信憑性がある。逆に信用できない何かがあるわけ? ↑×11 一応ラブカスは、HGSSのジョウト図鑑のマネネとかみたいに「通常プレイでは図鑑に載せられない」ことが前提とされているため、実際はママンボウの進化前だけど省かれていると考えることもできなくはない。殿堂入り後に関係ができるみたいな。 ↑↑自分はガセだと思う。理由は 一般ポケかつかなり前から公開されているヒヒダルマに未公開のフォルムチェンジ(?・エスパー/炎の青いやつ)があるとは考えにくい。 準伝トリオがメインの伝説を挟んでいるのもおかしい。(本来なら単飛・電飛・地飛・レシ・ゼクじゃないのか?) 下のほうにブロッコの名がある。 等々。結構突っ込みどころあるっぽい。 ↑おはスタのモンメン・チュリネとここの番号の一致もただの偶然と言いたいのか?偶然にしちゃあまりに出来すぎだろ ↑↑↑↑なんでそんな喧嘩腰で話されなければいけないんだよ。それにその発想がよくわからん。 公式から確実に公表されるまではガセの可能性はずっとありつづける。なのにこの図鑑に載ってるから確定っておかしい。推測だけで真偽を決めるのもどうなんだ? ↑↑否定しないってことは肯定していることって聞いたことがある。 ↑↑確定ですた。煽られて熱くなったあげく本物だったね。 ↑別に熱くなったつもりはないが・・・これが確定という根拠が無茶苦茶だと思ったから突っ込んだだけ。 というか俺はこの図鑑が確定だろうがガセだろうがどっちでもよかった。俺がこれを信じなかった理由はママンボウがラブカスの進化系じゃないというのを信じられなかったから。こんどもラブカスは底辺ポケのままですか・・・ なんか今作のポケモンって攻撃か特攻が140超えってやつが多くないか? ↑多いね。ラムパルドみたいな特例はいないけど、ランキングの顔ぶれはかなり変わりそうだ。 あと、そのせいか御三家がかなり控えめに見えるな。 ↑その代わり素早さは普通だと思った。全部の種族値みたわけじゃないけど ↑でもスターミー抜きとかガブ抜きとか絶妙な値の奴多いな。どう考えても意図的にしか見えない 今回の狙った感がすさまじい種族値を見るに勢力が一変しそうな雰囲気。 メタグロスやゴウカザルやヘラの様な既存強ポケは十分戦えるだろうが、マイナーに格下げの中堅や埋葬に成り下がるマイナーどころがかなり多く発生しそうである。 その上で後付進化もなく、かつてはネタWiki、今はここで語られてる救済策への当て付けの様なゲーフリからの嫌がらせくさいと言うのは邪推しすぎだろうか ↑第3世代も既存ポケモンの進化なし、ステータスインフレ、特性追加、努力値仕様変更で勢力図が大幅に変わったからそれと同じようなもんだと思ってる。 ようはあまりに気が早すぎるけど第6世代に期待しよう。 ↑↑俺・・・第五世代のwi-fi対戦でも、絶対にブースターを使ってやるんだ・・・ ゼブライカ・ドリュウズ、ワルビアル、ヒヒダルマ、コジョンドあたりのアタッカーは対戦でも早い段階から活躍しそうだな。 種族値配分が第4世代までの面々と近いから、今までと同じような感覚で運用できると思う。 他の連中は運用法を模索する日々が続きそうだ。 今回は平均的な性能がこれまでに比べて底上げされてて底辺と判定されそうなのがかなり少ないな。 ガチで残念そうなのはミルホッグとココロモリとエモンガくらいか セレビィネットに今作の全ポケモンの画像と思われるものが上がってたので一応 http //www.serebii.net/blackwhite/pokemon.shtml 完全にネタバレなので見るときは自己責任で ↑明日出るんだしちょっと早い公開だと思えば… ↑そう思うのも含めて自己責任でしょう。 既存ポケモンの進化系は出ない模様。 BWはこれからポケモン始める人にとっては天国だけど既存ポケモンが好きな人にとっては地獄。 一体第六世代はどうなるんだろうか… ↑まあ、クリア後までは素直に新ポケを楽しみましょうや。 来世代のことを言うとオニドリル、オニゴーリが笑いますよ、と。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/82.html
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